ふた

こちらはもうおなじみの木の蓋。
ですがいつもとは少し違うもの。
通常はガラスに合せたり陶器に合せたり。だいたいはボディの部分を先に製作していただいて、その後ひとつひとつに合せて蓋をつくります。今回は簡単な寸法の打合せだけして蓋が先。
ボディの部分はkegoyaさんのかごになります。昨年もやはり木の蓋を製作させていただきましたが、今年もご一緒させていただく機会をいただけました。
材料は大きいものより栗古材、西洋サクラ、けやき。
西荻窪364さんでの展示にお目見え予定です。