Posted on 2012.02.242012.02.24 by admin ふた こちらはもうおなじみの木の蓋。 ですがいつもとは少し違うもの。 通常はガラスに合せたり陶器に合せたり。だいたいはボディの部分を先に製作していただいて、その後ひとつひとつに合せて蓋をつくります。今回は簡単な寸法の打合せだけして蓋が先。 ボディの部分はkegoyaさんのかごになります。昨年もやはり木の蓋を製作させていただきましたが、今年もご一緒させていただく機会をいただけました。 材料は大きいものより栗古材、西洋サクラ、けやき。 西荻窪364さんでの展示にお目見え予定です。