今回は展覧会に向けて、田鶴濱さんの作品を存分に楽しんでいただけるように、お料理を盛り付けずに撮影しました。
スクリーン越しでは、一つ一つのテクスチャーを手に取るように感じていただくことは難しいことと思いますが、うつわから放たれる力強さを感じ取っていただければ嬉しいです。
田鶴濱さんの作品は、うつわだけで完結された魅力が十分にありますが、実際にお料理を盛り付けると作品の世界観を一層引き立てることができます。
先にご紹介をしております記事「その1」と「その2」の画像と比較していただければ、作品の変化や魅力がより明確に感じ取っていただけるかと思います。
前回や前々回の記事もぜひご覧ください。

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田鶴濱守人
2023/11/30(木)〜12/4(月)

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粉引デカルコマニー /ポット：13,200円

 

粉引デカルコマニー /ポット：13,200円　×　黒錆粉引掛分/マグカップ：3,850円

 

コロコロ印判/片口注器：7,700円　×  コロコロ印判/ぐい呑：3,300円　×　枯粉引けがき/ゴブレット

 

粉引デカルコマニー/板皿/大：11,000円　×　粉引デカルコマニー/板皿/小：5,500円